今回のイベントは株式会社アルビオン/国際ブランド営業部 国内推販グループ グループ長 榊原 隆之氏をゲストにお迎えして、にAIを活用したオンライン接客ついて徹底議論致します。 内容 〜24時間オンライン接客の新しいカタチ〜 「AIなんて…」と思っていた私(榊原氏)が、今ではAI接客に大きな可能性を感じています。オンライン接客をさらに充実させるため、AIを導入してみたら、想像以上にお客様の声に応えられるようになりました。 これまで私たちは、ECサイトでの接客を店舗と同じように大切に考え、限られた営業時間内でできるだけ多くのお客様と向き合う努力をしてきました。しかし、データを見て気づいたのは、お客様が「聞きたい」と思う瞬間は、必ずしも営業時間内ではないということ。 そこで始めたのが、24時間対応可能なAI接客。AIを導入した結果、営業時間外だけでなく、昼間でも多くのお客様が「AIに聞いてみよう」と利用されるようになりました。いままで見逃していたお客様の声に、少しでも多く応えられるようになっています。 今回のイベントでは、私がAI接客に取り組み、感じた3つの大きな変化をお話しします。 EC運営者や接客に関心のある皆様、ぜひこの機会にAI接客の可能性を探ってみませんか?「お客様のために」AIをどう活用するか、具体的な事例と共にお伝えします。 新しいオンライン接客のカタチを一緒に見つけていきましょう。皆様のご参加を心よりお待ちしております! ゲスト 株式会社アルビオン国際ブランド営業部 国内推販グループ グループ長 榊原 隆之 氏 【略歴】1990年株式会社アルビオン入社。全国の有名化粧品店、百貨店への卸営業を20年務めた後に、ライセンスブランドの国内外マーケティングや営業を管轄する国際事業本部に着任し、現在はANNASUI、PAUL & JOEの国内展開を担当している。2019年から自社オンラインストアの開設、運営も担当し4ブランドのオンラインストアサイトを立ち上げてきた。 日時 2024年10月16日(水)18:00〜20:00(18時00分開場、18:10スタート) 場所 StoreHeroオフィス └〒107-0052 東京都港区赤坂1-14-14第35興和ビル3階 ※こちらのイベントは、抽選による参加形式を採用させていただいております。抽選の結果、当選された方には個別にご連絡を差し上げます。 Shopifyを活用して、継続的に事業を成長させていきたい方はぜひエントリーください! 参加ご希望の方は、以下項目をご記入の上エントリーをお願い致します。 accept_email Location utm 会社名 * 役職 * Eメール * 姓 * 名 * ウェブサイトURL現状ない場合は空欄で結構です 弊社を知ったきっかけをお聞かせ下さい * —X(旧Twitter)FaceBook紹介ブログプレスリリースイベント・セミナーその他 今回のイベントで知りたいことor共有したいことを教えて下さい メールマガジン希望: エントリー
Read Moreこの記事では、ShopifyとGA4を使ったイベント計測の活用Tipsをご紹介します。ShopifyマーチャントでGA4のイベント計測の活用方法が分からない方に特に参考になるのではないかと思います。Shopifyでのストア改善の役に立ちますので、ぜひ最後までお読みいただき、参考にしてみてください。 Contents1 ShopifyとGA4の標準連携とGTMでのイベント発行2 GA4でのイベントの見方3 イベントの設定の仕方4 イベントのカスタマイズ5 再来訪を促すイベント6 まとめ ShopifyとGA4の標準連携とGTMでのイベント発行 ShopifyでGoogle & YouTubeというチャネルを使うとShopifyとGoogleAnalyticsの連携が行えます。これによって、カート追加や購入などのイベントが計測されるようになります。 ShopifyでGoogle & YouTubeを連携すれば、Googleが推奨イベントのほとんどが自動的に取得できます。イベント名だけだとどんなイベントが分からないことがありますが、公式ドキュメントを見ると理解できます。 参照 [GA4] 推奨イベント GA4でのイベントの見方 GA4でエンゲージメント > イベントでfirst vistやscrollなどのイベント名とその回数が表示されます。正直、これだけ見ても、改善には使えません。 探索レポートでイベントと購入率の関係を見ると、どのイベントが発生したら購入につながりやすいかが分かるため、改善に活用できます。 例えば、レビューの閲覧よりお気に入り登録した人の方が購入率が高いので、お気に入り登録を促進しよう、などといった具合です。 イベントの設定の仕方 Google & YouTubeを使った標準のイベント以外に、好きなイベントを発行することもできます。例えば、ページの50%までスクロールしたとか、お気に入り登録ボタンを押したなどです。 こういった独自のイベントを計測することで、ストアに実装した機能やコンテンツのパフォーマンスを計測できます。 設定はGoogleタグマネージャーを使うと便利です。どういう名前のイベントを発行するか(イベント名、イベントパラメータ)と、どんな時にイベントを発行するか(トリガー)を設定することができます。 ※詳しい設定方法は、後日説明します。 イベントのカスタマイズ GA4のイベントには、イベント名に加えて、追加情報を記録するための「イベントパラメータ」があります。例えば、スクロールイベント(scroll)に、どのページでどの深さまでスクロールしたかを分析したりできます。 ShopifyのテーマファイルにGTMを通じてJavaScriptのコードを追加し、カスタムディメンション(分析軸)とカスタム指標を設定します。以下は25%スクロールした時点でイベントが発火されたJavaScriptのコードに、カスタムディメンションのscroll_depth_page_pathと、カスタム指標のscroll_depthが設定されている場合の例です。 このコードを設置した上で、GA4上で分析するために、カスタムディメンションとカスタム指標を設定します。 再来訪を促すイベント お客さんが何回目の訪問でどれぐらい購入しているか知ってますか?GAで調べてみると、注文単価1万円ほどのストアの場合で、購入者の50%ほどは、2回目以降の訪問で購入する傾向にあります。購入を促すイベントも大事ですが、再来訪につながるイベントを知って活用することも購入を増やすためには重要です。 イベントごとにその後の再来訪率をGAで集計すると、ストア内でどこまで検討すれば再来訪につながりやすいかが分かります。イベントごとの再来訪率データの見方のコツは、イベント後のCVRと比較することです。 イベント後のCVRの順位より再来訪率の方が高順位のイベントがあれば、そのイベントは再来訪に効きやすいイベントの可能性があります。 基本的にはCVRの高いイベント中心にストアは設計しつつ、セッション内で購入しきれない顧客のために再来訪を促すイベントに誘導することが導線改善のポイントです。 まとめ ShopifyとGA4を使ったイベント計測の活用Tipsは理解できましたでしょうか?具体的な設定方法などをご紹介しましたので、すぐにでも実践できるかと思います。 StoreHeroではShopify×グロース施策の自動化システムを使った、事業成長の支援をしています。Shopify×グロースのエキスパートと一緒にグロース施策に取り組みたい方は、お気軽にお問い合わせください。
Read More今回のイベントは、Shopify×サブスクリプションアプリ『mikawaya』を提供されている株式会社フロアスタンダード代表高松様をゲストにお迎え致します。 内容 パネラーより以下の施策についてお伝え致します。<リピート商材のCRM>フレームワークだけの抽象的な話ではなく、ECのマーケティング現場に置き換えて実際の事例も交えてCRMのテクニックをお話します。小手先の方法論を身に着ける事よりも、お客様に「この商品欲しい」と思ってもらう伝え方や見せ方の方が遥かに重要です。実際に紹介する事例はあくまで1事例にしか過ぎないので、商売の本質・原理原則を意識しながらみんなで様々な商材パターンの売り方をブレストしていきましょう。 ゲスト 株式会社フロアスタンダード高松 悠氏 【略歴】2016年11月に株式会社フロアスタンダードを設立。⻑年ダイレクトレスポンスマーケティングで実績を残し続けてきた独自戦略でブランド作りに着手し、2018年に天然パーマのヘアケアブランド「YOU TOKYO」をリリース。そして2021年5月Shopify定期通販アプリ「Mikawaya Subscription」をリリース。 日時 2024年7月10日(水)18:30〜20:30 場所 StoreHeroオフィス └〒107-0052 東京都港区赤坂1-14-14第35興和ビル3階 ※こちらのイベントは、抽選による参加形式を採用させていただいております。抽選の結果、当選された方には個別にご連絡を差し上げます。 Shopifyを活用して、継続的に事業を成長させていきたい方はぜひエントリーください! 参加ご希望の方は、以下項目をご記入の上エントリーをお願い致します。 accept_email Location utm 会社名 * 役職 * Eメール * 姓 * 名 * ウェブサイトURL現状ない場合は空欄で結構です 弊社を知ったきっかけをお聞かせ下さい * —X(旧Twitter)FaceBook紹介ブログプレスリリースイベント・セミナーその他 今回のイベントで知りたいことor共有したいことを教えて下さい メールマガジン希望: エントリー
Read More3/11(月)に当社主催のイベントを実施致します。 豪華なゲストを迎えてのパネルディスカッションを予定しており、今回のテーマは「Shopify Editions Winter ’24を事業成長にどのように活用するか?」です。 パネルディスカッションの後は懇親会を開催いたします。参加者の皆様が互いに情報交換し、有意義な時間をお過ごし頂ければと思っております。 日時 2024年3月11日(月) 17:00〜19:00 場所 StoreHero新オフィス └〒107-0052 東京都港区赤坂1-14-14第35興和ビル3階 セミナー概要(Agenda) 17:15〜18:00:パネルディスカッション「Shopify Editions Winter ’24をビジネス成長にどのように活用するか?」 └ゲスト 株式会社アルビオン(https://rashisa.albion.co.jp/) 国際ブランド営業部 国内推販グループグループ長 榊原隆之様 土屋鞄製造所(https://tsuchiya-kaban.jp/) 取締役 沼田雄二朗様 株式会社 V and P(https://vetzpetz.jp/) 吉川様 18:00〜19:00:懇親会 パネルディスカッション概要 「Shopify Editions Winter ’24を事業成長にどのように活用するか?」についてトークセッションを行います。 ご参加を心よりお待ちしております。 参加ご希望の方は、以下項目をご記入の上エントリーをお願い致します。 accept_email Location utm 会社名 * 役職 * Eメール * 姓 * 名 * ウェブサイトURL現状ない場合は空欄で結構です 弊社を知ったきっかけをお聞かせ下さい * —X(旧Twitter)FaceBook紹介ブログプレスリリースイベント・セミナーその他 メールマガジン希望: エントリー
Read MoreStoreHero, Inc. (headquartered in Shibuya-ku, Tokyo; CEO Junichi Kurose; hereafter referred to as “StoreHero”) received 50 million yen in seed funding from Incubate Fund in May 2021 and Paul McInerney, General Partner of Incubate Fund has joined StoreHero’s Board of Directors. CONTEXT With the recent surge in EC demand against the backdrop of the coronavirus […]
Read MoreI will introduce how to boost the product page CVR. I highly recommend creating an enrich product page before actively implementing aggressive strategies, such as advertising and CRM. After growing CVR, the effectiveness of offensive strategies such as advertising and CRM will increase, and you will gain more resource advantage.
Read MoreIt is almost impossible to monetize your business without email marketing. That’s how vital it is. This time, I will introduce comprehensive email marketing strategies with Shopify.
Read MoreI will describe how to monitor KPI trees created from LTV and CAC. Take appropriate strategy, and grow your commerce business.
Read MoreI will demonstrate how to implement a referral program on Shopify. A referral program is the star player of growth hacks. The growth hack cases, Dropbox and Uber, are great examples of the referral program usage. On the other hand, a referral is known for its complicacy. Please try a referral program after the repeat purchase rate has increased.
Read MoreI will introduce 14 social proof utilization and the Shopify App in Shopify.Social proof is a human phenomenon in which people decide according to what others and authorities follow. As the same as growing the email list, social proof takes time, but they contribute to increasing sales.
Read MoreWe will introduce 19 proven tips to grow the email list in Shopify. Building an email list is vital for commerce marketing. With a quality email list, your commerce business is stable.Certainly, Shopify has handy apps that you can use for email list building, and there are growth hack techniques that you can use with Shopify.
Read MoreI will introduce how to measure whether the customer engagement leads to higher profit on the Shopify store. This time, I will introduce how to measure whether the customers who read the whole page of the brand concept purchased in the consequent.
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