【Shopify×Growth Meetupレポート】1/28(水)開催〜AuB・シンシアに学ぶ「商品開発と売り方」〜

Shopifyを活用して事業を継続的にグロースさせていくノウハウを、登壇者と参加者が共に学び合うことを目的に月に一度開催しているGrowth Meetup。

2026年1月28日(水)はAuB株式会社田中氏と株式会社シンシアの篠池氏が登壇し、「顧客インサイトを起点としたヒット商品の作り方と売り方」をテーマにお話頂きました。EC事業に携わる多くの方にご参加いただき、会場は開始前から自然と交流が生まれる、非常に熱量の高い雰囲気となりました。

今回のイベントで印象的だったのは、単なる成功事例の共有ではなく、「なぜその意思決定をしたのか」「どのタイミングで仮説を立て直したのか」といった思考のプロセスが具体的に語られた点です。商品や数字の裏側にある“解釈”の話が中心となり、運営側としても多くの学びを得る時間となりました。
本レポートでは、当日の講義内容を振り返ります。

商品開発と売り方の本質

シンシアとAuB、両社の事例から学んだ最も重要な点は、「解釈力」によるブランド構築です。顧客の声や行動を単なるデータとして扱うのではなく、その背後にある深層的なニーズや市場のトレンドを解釈し、商品設計やマーケティング戦略に反映させることの重要性が強調されました。これにより、顧客が気づかなかった「欲しいもの」を形にし、市場に最適な商品を提供することが可能となります。

顧客インサイトの活用

シンシアの講義では、商品の開発過程において顧客の微細なインサイトをどのように捉え、具現化するかについて具体的なアプローチが共有されました。特に「顧客の発言だけでは本当のインサイトは見つからない」という視点は、他の多くの事例と異なる視点を提供しており、参加者にとって新たな気づきを促しました。

継続的な顧客体験のデザイン

AuBの講義では、商品購入後の顧客体験の重要性に焦点が当てられました。特に、購入後の価値説明を通じて顧客との関係性を深め、解約率を抑えLTVを向上させる手法は、どのブランドにも適用できる普遍的な戦略であると感じました。

まとめ|“解釈力”がブランドとグロースをつくる

今回のGrowth Meetupでは、商材も業界も異なる二社の事例から、共通する本質が浮かび上がりました。それは、顧客の発言をそのまま答えとして扱うのではなく、矛盾や行動を含めた素材を集め、自分たちなりに解釈し、その解釈に基づいて意思決定を一貫させることの重要性です。

インサイトは、どこかに落ちている正解ではなく、素材を集めた先に生まれる“解釈の結果”であるということ。そしてその解釈を、商品設計からコミュニケーション、購入後体験に至るまで貫き通すことが、ブランドとグロースを形づくるのだと改めて感じさせられる時間でした。

交流会の様子

ご登壇いただいたシンシアさん、AuBさん、そしてご参加いただいた皆さま、誠にありがとうございました。
StoreHeroでは今後も、実務に直結する学びを共有できる場を継続してまいります。ご興味を持って頂いた方は、ぜひ次回のGrowth Meetupに遊びに来てください!
運営スタッフ一同、皆さまとお会いできるのを楽しみにしています。

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